2009年06月30日

「ローラン・プティのコッペリア」タマラ・ロホ&ホセ・カレーニョ

2009年6月29日(月)19:00 新国立劇場オペラパレス

スワニルダ: タマラ・ロホ
フランツ: ホセ・カレーニョ
コッペリウス: ルイジ・ボニーノ
スワニルダの友人: 西山裕子 さいとう美帆 伊東真央
          寺田亜沙子 細田千晶 寺島まゆみ


やはりプロダクションというものは、再演を重ねるたびに
円熟していい持ち味を出してくるものですね。

この「ローラン・プティのコッペリア」も、初演時は、
登場人物が少なくて、装置も少なくスカスカしているから、
オペラパレスよりもこじんまりじた劇場の方がいい、とか、
プティのエスプリは到底日本人には表現できない、とか、
ボニーノのコッペリウスはチャップリンみたいで浮いている、とか、
色々なネガティブな感想もありましたが、
今回あらためて見て、結構楽しかったです。

ひとつは、群舞にソリスト陣が大量投入されていたため、
ちょっとした首の傾げ方や、緩急のつけ方など、表現力に優れている
ソリストたちのそれぞれの小芝居で、ぐっと楽しく見せてくれました。
脇を固める人たちが素晴らしいと、舞台は引き締まりますからね。

初演時は、ダンサーによってノリノリで踊る人、
それなりで殻が破れない人、と様々でしたが、
今回はそのでこぼこがいい感じに平均化してきて、
アンサンブルが良くなりました。
ボニーノのコッペリウスしかり。
彼は、初演時はひとりでプティらしさを体現しようと、
頑張りすぎてたのかもしれません。

そうなると、前で踊る人が重要です。
寺島ひろみさんと、山本隆之さんは、日本人らしい清潔さ、
可愛らしさでとっても楽しいコッペリアの世界を作ってくれました。

タマラ・ロホ&ホセ・カレーニョは、本来の彼らのキャラとは
違っている役ではありますが、
優秀なダンサーとしての守備範囲の広さで、
大人っぽい、ちょっとねっとりした世界を作り出しました。

タマラは、大人っぽくて色っぽいファムファタルですから、
マノンやカルメン、あるいは白鳥が似合うと思います。
ホセは、どんな動きも美しい王子様キャラです。

コッペリアのように、庶民的な女の子やあんちゃんでも
彼らなりにモノにはしているのでしょうが、
新国立のゲストにするなら、もっと彼らの個性が最大限に
引き立つような演目で見たいです。

この回は実は寺島まゆみさん目あてでした。
だって、すっごく可愛いんですよ。
ボディにピンクのお花の刺繍やリボンがいっぱいついている
かわいらしいチュチュが最高に似合っていて、動きも颯爽と軽快で。
西山裕子さん、さいとう美帆さんもとても可愛かったです。
まゆみさん、西山さん、さいとうさんのスワニルダも見てみたいな。

ロホはピンクのチュチュは全然似合っていませんでした。
とにかく胴が太すぎです。
あれだけ体躯がしっかりしているから、軸の決まった回転が
できるのでしょうか。回転はすごいですよ〜。
フェッテは、15度ずつ体の向きをかえていくのを、
ダブルを織り交ぜながらやっていました。
ああいう技は初めてみました。

コッペリアに化けた黒のチュチュは似合っていました。
そのあたりからの演技がやっぱりうまくて、
ロホの世界にぐんぐん引き込まれました。

やはりロホは魅力的です。


ぴかぴか(新しい)











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2009年06月28日

「ローラン・プティのコッペリア」寺島ひろみ&山本隆之

「ローラン・プティのコッペリア」
2009年6月27日(土)2:00PM 新国立劇場オペラパレス

スワニルダ 寺島ひろみ
フランツ  山本隆之
コッペリウス ゲンナーディ・イリイン
スワニルダの友人 西山裕子 さいとう美帆 伊東真央
         寺田亜沙子 細田千晶 丸尾孝子


るんるん   キスマーク   リボン  バー  ムード

2年ぶりのコッペリア。
今回は、7公演もあるというのに、友人役がほぼシングルキャスト。
ただでさえ出演人数の少ない演目だから、
(出演報酬をソリスト陣に支払うため)1幕の踊り子のコールドに
ファースト・ソリストの川村さんや、主役級の湯川さん、厚木さん、
西川さんなど踊れるダンサーをぜいたくに大量投入。

おかげで、物語の進行とは直接関係のない、このダンスシーンが
とっても揃っているし、かつそれぞれの小味が利いていて、
すごく、良かったです黒ハート
前回の時は、観ていてちょっと退屈したけど、
今回はなぜか面白くて見入ってしまいました。
やっぱりソリストは上手だわ〜〜

若返ったスワニルダの友人キャストでは、やはり前回もこの役を踊った
西山さん、さいとうさんが上手でした。
特に、さいとうさんは、シンデレラで主役の代役を務めた効果が
あらわれていて、とても生き生きとしていて目立ちました。
初役の伊東真央さんも、役に合っていて可愛かった。

そして、主役の寺島ひろみ&山本隆之は、もう言う事なしに
素晴らしかったですぴかぴか(新しい)

山本さんは、登場のタバコふかしポーズは色男でカッコよく、
こっそりコッペリウスの家に忍んでいくところは、歩き方が
面白くて、思わずプッと吹き出しました。

彼は演技がうまいし、テクニックで見せるタイプではないけれど、
きれいに回るし、今日は飛び物もぴたっと決まっていて、
サポートも安心して見ていられるし、バランスのいいダンサーですね。
ノーブルな役よりも、こういう飄々としたあんちゃんの方が
似合っているかな。

寺島ひろみさんは、登場の瞬間から、色っぽく可愛いスワニルダで、
こんなにしょっぱなから濃い演技で役のプレゼンテーションを
してくるとはexclamation×2目と驚かされました。
いつもは、スロースターターなのでちょっと心配していましたが、
今回は違ってエンジン全開でした。
芳賀バレエ公演で踊ったドンキの経験が生きているようです。

プティ版のコッペリアでは、第1幕に、友人たちと踊り遊びを
するような振付があります。それが、結構テクニック的に
難しそうなのですが、ひろみさんは、ピルエットもジャンプも、
ビシッビシッと小気味良く決めていました。
フェッテもダブルを入れつつきれいに回っていました。

同じような衣装の友人たちと踊っていても、
ちゃんと主役として見分けられるオーラで輝いていて、
そこだけスポットライトが当たっているかのように際立っていました。

第2幕で、コッペリア人形に化けてコッペリウスをだますシーン、
スコットランドのスカーフを巻いて踊るのが秀逸でした。
キレの良い脚さばき、かろやかなジャンプ。
パッセ、パッセの連続技が本当に切れ味が良くて、
見てきて気持ちの良い、胸のすく踊りでした。

コッペリウスは、ゲンナーディ・イリインさんが演じていました。
2年前にも候補にあがったそうですが、そのときはボニーノが
OKしなかったそうです。
今回は指導に来ているロイバ・アラウホさんがOKを出したという
事なんでしょうか。

私は、ボニーノのコッペリウスよりこちらの方が好みですね。
何より、コッペリア人形を大事に扱っています。
背が高くてダンディだしね。でも、もう少し演技が濃い方が
いいかもしれません。どうしてもロシア人にしか見えないから。
プティ版のコッペリウスは絶対に「フランス人」でなくてはね。

ひろみさんが可愛くて、山本さんがカッコよくて、
笑顔と幸せな余韻が心に広がる、楽しい公演になりました。
それにしても、ひろみさんは本当に表情が豊かになって、
プリマとしての芸域が広がってきていますね。
今のひろみさんなら、ジュリエットとかマノンとかも踊れそうです。
これから、もっといろいろな役柄に挑戦できるように祈っています。


ぴかぴか(新しい)









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2009年06月26日

ダンサー・インタビュー

いよいよ本日から新国立劇場の「ローラン・プティのコッペリア」開幕です。
私は6月27日マチネの寺島ひろみ&山本隆之組と、
29日のタマラ・ロホ&ホセ・カレーニョ組を見に行く予定です。

寺島ツインのHPに直前情報がアップされています。
ホセ・カレーニョは、このあと8月の世界バレエフェスティバルまで
ずっと日本に滞在しているそうです。
ひろみさんは、カレーニョにちょっと教えてもらったとか…
ホセはあまり背が高くなさそうだけれども、
ひろみさんと組んだところも見たかったなあ…

新国立劇場の契約ダンサーの大和雅美さんが、
大和雅美ファンクラブのブログで、
この公演についてのインタビューに答えています。こちら
そのインタビューの中で興味深かったことは、
プティ版のスワニルダは、あまり演技すぎてはいけない、
ということです。以下引用します。

今回の《コッペリア》でも、たぶんスワニルダがすごく難しいと思うんです。
プティが向こう[ヨーロッパ]で振り付ける時のスワニルダって、
あんまり演じてないと思う。
だけどたぶん、演じてないのにコケティッシュで粋な女の子に見える。
ところが、日本人にはそれが難しくて、
どうしても演じざるを得ない、という難しさはあると思いますね。


ヨーロッパ人だと素でスワニルダのコケティッシュな感じが
出せるのだけれど、日本人の文化にはそういったものがないから
どうしても演技をしなくてはならないが、計算しすぎると
見ているほうが冷めてしまう、ということです。

なるほど。たしかにタマラ・ロホなどは、ドンキでも結構
仏頂面で淡々と踊ってますが、スペイン人だから、
それでも十分色っぽいし、魅力的に見えます。

内に秘めた女らしさを美徳とする日本と、
男性を誘うフェロモンを高く評価するお国柄の欧米。
日本人プリマですと、中村祥子さんは色っぽいですが、
それ以外の日本人バレリーナではその手の個性のある
プリマはあまり思いつきません。

そういう文化なのですから、開き直って、
日本人は日本人らしい良さを出したスワニルダ、
そう、色気よりも可愛らしさとか愛らしさで魅せるような
スワニルダを踊るしかありませんね。

中村祥子さんと言えば、ちょうど1年前に台湾のサイトに
載ったインタビューを見つけましたのでご紹介します。
こちら

10年前にドイツに渡ったあとで大怪我をして帰国しなければならず、
それを乗り越えて今のようなプリマになったことについて
このように語っています。

バレエを通してたくさんの方との出会いがありました。
そして皆さん、とてもバレエが好きで私の舞台を楽しみにしてくださっています。
そのことが私にとってもすごく励みになるし、
たくさんの人を喜ばせたい!という気持ちもさらに大きくなります。
バレエはとても奥が深いです。
言葉ではなく、身体で、踊りで、表現していくからこそ
心の中の気持ち、自分自身がそのまま相手に伝わっていくし、
心に響いていく。
踊りを通していろんなことを伝えられるダンサーになりたいです。


そして、バレエを習っている子ども達へ、というコメントで、
好きなことを楽しむということが一番大切だと思います。
好きなことであれば、楽しめるし、どんな辛いことも
必ず乗り越えようと努力するし、諦めないはずです。
やっぱり辛い時には手を休めたり、怠けたり、
諦めたくなってしまいます。
でも、あと少しの我慢だったり、
努力で乗り越えられて頑張ってよかったと思えるときがあります。
好きなことを一生懸命、頑張り続けることが大事です。
そして自分自身をきれいにすること。
バレエは言葉でなく身体で心で伝えるものだから、
自分自身を磨いていくことも大事だと思います。


そして、現在ゲストプリンシパルとして籍を置いている
Kバレエの熊川哲也さんが一から新しく振り付ける作品があれば、
最初から参加してみたいなと思っているそうです。

ジュリエットのキャラとは違うような気がするのに、
Kバレエの新作「ロミオとジュリエット」にキャスティングされて
いるのは、この思いが実現したということですね!


ぴかぴか(新しい)






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2009年06月20日

Kバレエ「ロミオ&ジュリエット」キャスト発表!

Kバレエの10周年記念「ロミオとジュリエット」の
キャストが発表になりました。こちら

全16公演のうち、前半は熊川&ロベルタ・マルケス(英国ロイヤルバレエ)がファーストキャストで6回、
熊川&東野泰子が4回(ジゼルの功績か)、
熊川&康村和恵が3回(祝・全幕復帰)
遅沢佑介&SHOKOが2回(やっぱり、もっとSHOKOを!でしょ)
清水健太&荒井祐子が1回(ジゼルのパートナーシップの続きで)

むむむ…そうきたか。
ロベルタ・マルケスだって?ヴィヴィアナじゃなくて?
ヴィヴィは身を引いたのか、それとも新しさを求めたのか。

ロベルタ・マルケスはブラジル生まれのダンサー。
2008年の英国ロイヤルバレエ来日公演では、
もともと一回、マチネのみの主演予定だったが
コジョカルの降板の代役となり、眠れる森の美女を踊った。
あの時はPRではマニュエラ・ヌニェスばっかり取り上げられていたので、
その影にかすんでいましたね。

どんなダンサーなのか、You tubeで見てみましょう。
こちらは、イナーキ・ウルレザーガと踊る「ドン・キホーテ」
1フレーズすっとばしてポワントバランスとるなど、
軸がびしっと決まっていてなかなかのテクニシャン。
フェッテはあえて左回りに挑戦して墓穴を掘っているけど。

こちらはロイヤルでのロミオとジュリエット
ジュリエットはかなり評判が良かったようですね。
だからKバレエがオファーしたのかしら。
年令は30ぐらいだそうで、一番ダンサーとしてはいい時期かもしれません。

しかしそうなると、かなり悩みます〜ふらふら
熊さんのお疲れ度を思うと、最初の方がいいのか、
それともツアーの間に微調整と手直しをして
舞台としての完成度を高めているであろう後半がいいのか。
SHOKOウォッチャーとしてはSHOKOは絶対だし。

ぴかぴか(新しい)


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2009年06月18日

もっとSHOKOを!

SHOKOこと中村祥子さん、
ベルリン国立バレエのプリンシパルにして
Kバレエカンパニーのゲスト・プリンシパル。

172pの長身の作り出す大きなフォルムの踊りと、
強靭なテクニック、日本人離れした大人っぽい個性。

考えてみたら、私彼女を結構見ています。4年ぐらい前に
Kバレエに初めてゲストとして踊った「白鳥の湖」のオデット、
宮尾俊太郎さんと踊った「ドン・キホーテ」
熊川さんと踊った「若者と死」
Kバレエでは初めて白黒一人で踊った「白鳥の湖」
先日の「シンフォニー・イン・C」
エイズ・ガラで踊った「コンチェルト・バロッコ」とか…
立派なSHOKOウォッチャーと言えるかもしれません。

チャコットのオンラインショップの特集ページ
SHOKOのステキな写真が載っています。

You tubeにもいくつかありました。
ヴィスラウ・デゥデックと踊る黒鳥のパ・ド・ドゥ

アダージオがありませんが、マッカテリと踊ったドンキのパ・ド・ドゥ
画像が良くないですが、彼女の素晴らしさは伝わります。

これは、ドイツのTV番組らしいです。
SHOKOがマラーホフ版シンデレラを踊っているところが写ります。


そして1996年にローザンヌ・コンクールで
スカラシップをとった時の海賊のヴァリエーション

おまけに、2005年ウィーンのオーバンバル
二人いるソリストの背の高い方がSHOKOです。


ぴかぴか(新しい)


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2009年06月17日

新国立劇場のアカデミックプラン

新国立劇場がやっているアカデミック・プランというのをご存知ですか?

25才以下を対象として、空席のある公演のチケットが
約半額で買えるシステムです。
新国立のサイトemail clubへ会員登録が必要です。こちら

ここへ登録しておくと、公演の2週間前ぐらいに
割引になる対象公演のお知らせがメールで届くそうです。

ちなみに、今、今月26日から始まる「ローラン・プティのコッペリア」では、入会キャンペーンとして、
1枚買うと2枚もらえるそうですよ。
25才以下の方は要チェックです!
私のオススメは27日2時(マチネ)の寺島ひろみ&山本隆之の回です黒ハート

新国立からのメールは以下の通りです。

るんるん    るんるん     るんるん



☆アカデミックプラン 特別キャンペーン☆バレエ「コッペリア」“お二人でいらっしゃい”キャンペーン!

全国的に梅雨入り、ジメジメした季節が始まりましたが、夏はすぐそこ。
いよいよ来週末より、バレエ「コッペリア」が開幕!
新国立劇場を代表するこの作品を、アカデミックプランの皆様にご提供いたします!
こんな季節は、新国立劇場のバレエを観て、梅雨の憂さを吹き飛ばしてしまいましょう!
しかも、ただいまアカデミックプラン特別入会キャンペーンとして、通常のチケット1枚のお申込みで、
なんとチケットを2席ご用意いたします。もちろん料金は1枚分だけ!
ご同行者のご来場の条件は、25歳以下でアカデミックプランにご登録いただくことのみ!
特に、アカデミックプランをまだ知らない、新国立劇場にまだ来たことがない、
などという恋人やお友達を誘って、このチャンスに是非ともご来場ください!

対象公演日:6/26(金)19:00、27(土)14:00、27(土)18:30、29(月)19:00、30(火)19:00
席種と料金:S席(定価¥10,500)⇒1枚¥5,000(27(土)14:00、30(火)19:00)
       B席(定価¥6,300)⇒1枚¥3,000(6/26(金)19:00、27(土)14:00、27(土)18:30、
                              29(月)19:00、30(火)19:00)
             
【今回の応募方法】
!)下記のお申し込み専用URLより、アカデミックプランをお申し込みください。
!)さらにお申し込み代表者の方は、「opera09@nntt.jac.go.jp」まで、
「代表者名」「代表者の電話番号」「代表者のメールアドレス」「同行者名」を記載の上、
件名を「コッペリア アカデミックプラン特別入会キャンペーン」とし、メールを送信してください。
!)当日までに、同行者の方にはアカデミックプランへの登録をお願いいたします。
!)チケットは公演当日、オペラパレスモギリ前「アカデミックプラン」カウンターにて、
代表者・同行者分をご一緒にお渡しいたします。

<アカデミックプラン特別入会キャンペーンQ&A>
Q1.同行者がアカデミックプランに登録しているのですが、改めて登録する必要がありますか?
A1.同行者が既にアカデミックプランにご登録の方は、新たにご登録の必要はありません。
その際は、お送りいただくメールの「同行者名」に「アカデミックプラン登録済み」とお書き添えください。
Q2.母と一緒に来たいのですが?
A2.申しわけございません。この度は「アカデミックプラン特別入会キャンペーン」につき、
25歳以上の方の同行はご遠慮いただきます。あらかじめご了承ください。
Q3.同行者がいないのですが、チケットは安くなりますか?
A3.なりません。同行者の有無に関わらず、上記のチケット代金を頂戴いたします。
Q4.4名で行きたいのですが、1人で2回申し込みができますか?
A4.できません。アカデミックプランは、原則として1人1回までのお申し込みとさせていただいております。
今回は、4名様以上でお申し込みの場合、2名様ごとに1件のお申し込みをお願いいたします。

▼公演情報
http://www.atre.jp/preview/09coppelia/
▼チケットのお申し込みはこちら
http://nntt.e-get.jp/nntt/pt/
▽アカデミック・プランの登録はこちらから
http://nntt.e-get.jp/pc/pt/

※セブンイレブン精算の場合、別途チケット1枚あたり発券手数料105円、
お申し込み1件あたり決済手数料158円がかかります。
(平成21年4月1日以降新たにご案内するアカデミックプランより、手数料を変更させていただきました。
なにとぞご理解くださいますよう、お願い申し上げます。)
※ご来場の際は必ず年齢のわかる証明書をお持ちください(コピー不可)。
※お申し込み後のキャンセル・変更はいたしません。
※お申込みは公演前日まで受け付けます。




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2009年06月14日

Kバレエ「ベートーベン第九」2009

2009年6月13日(土)18:30 オーチャードホール

第一部「シンフォニー・イン・C」

第1楽章 SHOKO 宮尾俊太郎
第2楽章 浅川紫織 清水健太
第3楽章 荒井祐子 浅田良和
第4楽章 松岡梨絵 遅沢佑介


ラッキーなことに、ファーストキャストを観ることができました。
第1部はKバレエでは初演の「シンフォニー・イン・C」
ソリストは難しいテクニックもあり、音符のように
きちっと音楽にあわせて踊ってこその演目です。

一番光っていたのはSHOKOさん。
ピキピキと音にあわせて見せるところと、
ゆったりと音を使ってやわらかく動くところをとりまぜて、
緩急のつけ方がうまい。

それにアラベスクのバランスの長さや、
ピルエットの安定感、強いテクニックをさりげなく披露する、
舞台での魅せ方も心得ている。

長身なのに何故あんなに音にぴったりに動けるのか、
大きく空間を切りとっていく踊りに惹き付けられっぱしでした。
宮尾さんは、ソロの時もうちょっと楽しそうに踊れないものか…

第2楽章の浅川さんは、きれいに踊っているんだけど、
振りをこなすのにいっぱいで、それ以上の表現まで行っていない。
清水さんはサポート中心。

第3楽章、ニューフェースの浅田君は、ジャンプしたときの前脚が
すごく高く上がって、おっ?とびっくりするようなジャンプ。
これから注目株ですね。

第4楽章の松岡さんは、とても上手でステキなんだけど、
控えめな性格なのか、アピール不足を感じる。
もっとSHOKOさんを見習って、自分を出せばいいのに…
松岡さんの個性が、まだ私には見えてきません。

ソリストがラストのコーダで揃って踊るところも、
SHOKOさんばっかり見ていました。
もっとSHOKOを!!!!


るんるん    るんるん     るんるん


第二部「ベートーベン第九」

第1楽章 大地の叫び   清水健太

第2楽章 海からの創生  荒井祐子 松岡梨絵 東野泰子

第3楽章 生命の誕生   浅川紫織 宮尾俊太郎

第4楽章 母なる星

     熊川哲也
     遅沢佑介 宮尾俊太郎
     荒井祐子 清水健太 東野泰子 ビャンバ・バットボルト

ソリスト 森麻季 河野めぐみ 成田勝美 宮本益光
合唱   藤原歌劇団合唱部 


初演時は、舞台セットの上にオケピがあったため、
まるでオモチャの楽団のようなちゃちい音しか聞こえなかった第九。
作品自体はなかなか面白かったので、もう一度ちゃんとした
オーケストラ演奏で聞きたいと思っていました。

今回は、オケの音が良く聞こえて、第1楽章も第2楽章も、
もちろん合唱付の第4楽章も良かったです!
でも、どうしても、第3楽章だけ、眠くなっちゃうのよね。
ダンサーのせいなのか、音楽のせいなのか、振付のせいなのか…

この作品について、熊川さんは、
偉大な作曲家と時空を超えてコラボレートして
仕事ができるのは、素晴らしいことだ
」と言っていました。

たしかに、この「ベートーベン第九」は、音楽と振付が
ぴったりと、まるでオーダーメードのように合っています。

プティパが、「くるみ割り人形」を制作する時、
細かいテンポのことまでチャイコフスキーに注文を出したそうですが、
まるで熊川哲也がチャイコフスキーに依頼して作ったようにも感じられます。

そのぐらい、音符のひとつひとつに合ったバレエとなっていると
つくづく感心しました。
振りは、せわしい所も多くて大変そうだけど、
きっとこれは、ダンサー達は踊っていて気持ちいいと思います。

私のお気に入りは、第2楽章の海からの創生。
水色をテーマの衣装がきれいだし、すがすがしい。
パーカッションの「ポン」という音にあわせてジュッテをするのが好き。
低音部でボン!と鳴ると必ず誰かがジュッテするのよね。
そうそう、そういう風にやって欲しかった、みたいな。

第1楽章の出だし、真赤な照明の中、マグマみたいに動く振付も好きです。
大地を踊る男性陣がすごく力強くて、でも途中に、
男性同士のパ・ド・ドゥのアダージオもあって面白い。
このアダージオは、前回観たときは、アレクサンドル・ブーベルさんが
すんごい身体能力でこなしていて目だったけど、
彼はもう退団してしまったそうで、今日は違うダンサー。
彼ほど目立たないけど、全体のアンサンブルは良くなっていました。

やはり一番楽しいのは第4楽章ですね。
照明も黄金色に明るくて、祝祭感にあふれていて。

遅沢さんと宮尾さんが太陽と月になって丁々発止と
ダンス合戦をするのですが、長身の二人がとやると迫力があります。
宮尾さんは、こういう踊りの方が楽しそう。
考えてみると、第1楽章といい、この第4楽章といい、
男性のために作られたようなバレエ。

男性ダンサーだったら、こんな面白い作品を踊ってみたいと思うはず。
だから今はみんな東京バレエ団ではなくてKバレエを目指すのかもね。

そして、熊川さんについて。
やはり、素晴らしい、稀有なダンサー。
今、彼の踊りを観ることができるのは、人生の幸運と言うしかない。

一度大怪我をして大変な思いをして復帰して、そしてまた怪我。
彼は気づいたのでしょう。
踊れることの幸せ。
神からもらったバレエというギフトの意味を。
ぴかぴか(新しい)

怪我をする前は、オレサマがやってやるぜ!的な
荒っぽい匂いが少々しておりました。いえ、踊りのことではなく、
気持ちの持ちようと申しますか、雰囲気と申しますか。

今の熊川さんは、とても心をこめて、いや魂を込めて、
純粋に、誰よりも楽しんで踊っています。

客達に見せてやろう!とか楽しませてやろう!
(サービス精神旺盛な方ですから)
という、一種の「邪念」がなくなったようです。

前回の私のブログでも書いたように、彼は何より
自分自身が、舞台に存在できることを楽しんでいます。
最後の舞台になっても後悔しないようにと、一瞬一瞬を。

「オーラ」がある、と書けば簡単ですが、
そのオーラの輝きは以前とは違ったものだし、
よりピュアに、より強く輝いていると
私には感じられました。


ぴかぴか(新しい)



















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2009年06月11日

熊川哲也@徹子の部屋

月曜日の「徹子の部屋」は熊川哲也さんがゲストでした。
第九の宣伝の為らしく、DVDの映像がいろいろ流れました。

徹子さんは、もうインタビュアーとしては終わっていますね。
だって、自分のことばっかり話したがるんですもの。(しかも滑舌が悪いし)
たとえば、「今日、私のイヤリングとネックレスは全部バレリーナなんです!」とか。
(金のバレリーナチャームがぶら下がっているところをカメラがアップ)

「私の父が第九を演奏した時に、母が歌手で来ていて、
二人が出逢って、私が生れたんです」とか。

そんなことより、熊川さんに、第九の再演である今回は
前回と比べてどのようなところを手直ししたとか、
次に手がけるロミオとジュリエットの事とか聞いて欲しかったです。

徹子さんが、自分のペースで自分の言いたい事を勝手にしゃべる合間に
ビデオを流すという身勝手流にもかかわらず、
熊川さんは、頑張って口をはさんでいました。
もっと大人しいゲストだったら、言いたいこと何にも
言わせてもらえないと思う。

最初は、熊川さんが黒スーツをびしっと着てきたことを
褒めてばっかりだし。(まあ、本当にステキでしたが。
ネクタイはキラキラしたスパンコール?ラメ?入りで)

ですから印象に残った話は少ないのですが、
そのひとつは、「海賊」の時に2度とも怪我をしたので、
レッテルを貼られるのがいやですね」と。
海賊を踊ると怪我をするというレッテルなのか、
海賊に限らず、怪我をしやすいダンサーだというレッテルなのか、
くわしく説明してくれなかったので(そして徹子も聞かなかったので)
わかりませんが。

もうひとつ、こんなことを言っていました。
若い時は、自分を表現するために、バレエを利用してやろうと思っていた。
今は逆に、バレエの為に、僕を利用して欲しい、利用してもらいたいと
思うようになって、より深いところでバレエと繋がっている


う〜〜ん、深いです。
熊川さんが謙虚になった、というか、
怪我をして、より純粋にバレエを愛するようになった、
という心の現れと私は感じました。

その熊川さんの「ベートーベン第九」再演、
本日が初日でしたが、観にいった友人によると、
踊りも音楽も昨年より格段にアンサンブルが良くなって、
大成功。

男性ダンサーはノリノリで、宮尾さんと遅沢さんの
太陽と月も見事だったそうです。
熊川さんは会場の空気を自分に一人に引き付けて
凄い勢いの回転で登場し、
会場の空気が潮の満ち干の如く、
彼の登場ごとに前後に動いたように感じられたそうです。

前回はオケが舞台上で音響が悪く、
音楽がオモチャの楽隊のように聞こえたのですが、
今回はオケピットにいたので音もよく、
バレエ+オケ+合唱+ソリストの融合で
凄い作品になって大感激したとか。

さすが熊川さんはきっちり修正してきますね!

私は残念ですが行けそうにありませんが…

秋のKバレエ10周年公演の「ロミオとジュリエット」は
絶対観にいきます!
将来のことを見越したら、マクミラン版ではなくて
熊川版だろうという予想は当たりましたが、
気になるのはキャストですね。

順当に熊川&ヴィヴィアナ、清水&荒井は良さそうだし、
宮尾あるいは遅沢&松岡、橋本&浅川とかでしょうか。
ジゼルで抜擢された東野さんはジュリエットにキャスティングされるか?
吉田都さんの光臨はあるのか?
このあたりがいろいろ待ち遠しいです。

ぴかぴか(新しい)










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2009年06月10日

舞台で輝くためには

日曜日に桶川まで行って、発表会とドンキ全幕を見てきたのですが、
発表会では、幼稚園の年中さんから高校生まで、
人数は40人ぐらいのお教室なのに、入れ替わり立ち代り、
小さい子も一人平均3〜4作品に出演していました。

私の習っているお教室は、生徒さんが400人以上いて、
発表会は5回に分けてやりますが、出演は小さい子は2作品ぐらい。
高校生になっても、一部分のみで、ちゃんとした形式のパ・ド・ドゥは
めったにやらせてもらえません。
所変われば品変わると思いつつ、気軽に見ていて気づいた事があります。

こちらがぼーっと眺めていても、舞台で目を引く子ってたしかにいますね。
上手な子はもちろん目立つのですが、たとえヘタでも、
自分がバレエの世界に入り込んでいる子は目をひきます。
ちゃんと踊れてはいないのだけれども、こう踊りたいっていう
“イメージ”をしっかり持っているんです。
そして何より、舞台にいることを楽しんでいるのが
自然な表情や笑顔から伝わってきます。

小学生の低学年くらいだと、こわばった顔をしている子、
無表情な子、唇をかみ締めて頑張っている子…
いろいろいますが、つくり笑顔でなく、ニコニコと
舞台の上に存在していること自体を楽しんでいる様子の子がいます。
そんな子をみるとこちらも自然と口元がほころびます。


それはプロでも同じことだと思います。
プロは演技の一部として、笑顔を作るのはうまいですが、
心から楽しんで踊っているかどうか、見ているこちらには
わかるのです。

たとえば、今回のドンキに出演した輪島拓也さん。
Kバレエ退団後、きっとちゃんとした全幕物に出演するのは
初めて(もしかしたら舞台に立つのも初めて?)だからかもしれません。

<久しぶりに踊れて気持ちいい〜〜やっぱりバレエって楽しいなわーい(嬉しい顔)
というテレパシーが伝わってきましたるんるん
心から舞台を楽しんでいるようで、闘牛士の踊りもキレキレで、
交替してエスパーダ踊って欲しい、ってぐらいカッコ良かったですし、
群衆(モブ)で後ろにいても、バジルがナイフを取り出して狂言自殺しようとするところなんか、
片手を広げて、「それはヤメロー!」と迫真の演技でした。
小芝居が面白いので(それも楽しんでやっているようで)
思わず輪島さんが何をやらかすかばっかり見てしまいました。


主演の寺島ひろみさんも、すっごく楽しそうでした。
パートナーとの身長のつりあいもいいし、
体調もいいらしく、思い通りに体が気持ちよく動くようで、
思いっきり踊るわよ!みたいな、やる気マンマンのエネルギーが
共演者や観客にも伝わってきて、それにインスパイアされた芳賀さんが
はりきって飛んだり回ったりして、喜んだ観客の拍手&ブラボーが
さらに舞台の熱を上げるという、好循環をもたらしていました。

かわいい   かわいい

バレリーナへインタビューすると、良くこう言いますね。
「観客に感動を与えるダンサーになりたい」
技術や表現力は必要ですが、観客に感動を与えるためには、その前に、
まず自分自身が感動するくらい舞台を楽しむことが大事だと思います。


ダメな理由っていくらでも見つかりますよね。
体調が悪いとか、共演者と息が合わないとか、
先生に注意された事が気になるとか、
失敗したらどうしようとか…
メンタル面であがる、という方は多いでしょう。


でもそういったネガティブ要素はスイッチオフにして、
すべてを純粋に舞台にいることを楽しむ事にかける。
それは共演者とか関係ないです。
まず、自分でやることです。
自分からハッピーなエネルギーを出す。


それがその一瞬を輝くことにつながるんですね。


ぴかぴか(新しい)












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2009年06月08日

芳賀バレエアカデミー「ドン・キホーテ」

2009年6月7日5:30PM 桶川市民ホール
芳賀バレエアカデミー「ドン・キホーテ」芳賀のぞみ演出

キトリ 寺島ひろみ
バジル 芳賀望
ドン・キホーテ マキシム・グージェレフ
サンチョ・パンサ 日比野秀之
ロレンツォ ヴァレンティン・バルデス
ガマーシュ マシモ・アクリ
エスパーダ ドゥ・ハイ
メルセデス 寺島まゆみ
闘牛士たち 輪島拓也 チョ・ミンヨン 田中一也 
      秋元康臣 山崎健吾 安西健塁

桶川まで頑張って行って来ましたが、とっても楽しかったです!
主役の寺島ひろみさんが、出だしからノリノリではじけていて、
体を思いっきり使った、大きな踊り。
ジャンプは高いし、回転は高速だし、凄かったです〜〜黒ハート
表情もくるくると変わって、とってもおてんばなキトリ。
芳賀望さんも、バジルははまり役で、踊りもキレがあって、
飛ぶわ回るわ、会場を沸かせてくれました。

主要な脇役がみんな芸達者ぞろいで、
脇がしっかりお芝居してくれると、
舞台がひきしまりますね。

しかも今回は闘牛士たちが、長身が多くて、
踊れるメンバー(Kバレエ関係多し)でカッコいい!!
舞台脇での小芝居もいろいろやっていて
すごく盛り上げてくれました。

Kバレエを退団した輪島さんを久しぶりに見ましたが、
すっごく楽しそうに踊っていて、
やっぱり上手だし背も高いし、見栄えがしますね。
演技も面白くて、なんか目がいってしまいます。

ゲスト以外の役は、芳賀バレエの生徒さんたちがやってて、
もちろんプロに比べると踊りはまだまだなのですが、
公演の前に行われた発表会で観たときよりも、
みんな生き生きとしていて、幕が進むうちに、最初の固かった表情も
どんどん自然に、楽しそうになっていくのが解りました。
やはり、ヴァリエーションをただ踊るよりも、
こうして舞台をみんなで作り上げてゆく歓びというのは
パフォーミング・アートの醍醐味でしょうね。
しかも、こんな素晴らしいゲストと共演でき、
こんな素晴らしい舞台の一部となるのだから、
生徒さんたちはとっても恵まれていると思います。

寺島ひろみさんは、いつも新国立劇場で主役の時は、
スロースターターなのですが、今回ははなからキレていました。
新国立だと、やはりおすまししているんでしょうかね。
ミストレスや芸監に、こう踊りなさいとか、
あんまりはじけちゃ上品じゃないからだめよ、
とか言われてるんでしょうか。

演目にもよるでしょうが、ドンキならはじけた方がいいですよね。
あのはじけっぷり、私は大いに気に入りましたけど。

寺島まゆみさんは、今回初メルセデスでした。
第1幕では、キトリとメルセデスが別々に登場するので、
キトリがひっこんだあとのメルセデスを見て
着替えて出てきた?と思った人もいたかもしれません。

私のメルセデスのイメージは、
「酸いも甘いもかみ分けた、ちょい人生に慣れた大人の女」でしたが、
まゆみさんのメルセデスは、フレッシュで若々しく、
粋できれいなお姉さんでした。どんな役でも、まゆみさんは
生き生きとして、清潔感がただよっているんですよね。
そこがいいところですし、私の大好きなところですから、
こういうメルセデスもいいな黒ハートと再認識しました。
次回は、ぜひまゆみさんのキトリが見てみたいです!


夢の場面では、姫キャラのひろみさんの本領発揮!
やはり姫はぴったりはまりますね〜〜〜ふわっとしたジャンプも素敵でした揺れるハート
ひろみさんは、最後の幕までも疲れ知らずでパ・ド・ドゥも危なげなく、
音楽がテープにもかかわらず、
長いポワントパランスを披露してくれました。

ひろみさんは、みかけは細いのに、全幕をあれだけのレベルで踊り通す
パワーがあるのが凄いところです。
プリマとして舞台をぐんぐんひっぱっていくテンションもありました。
エンディングに、ひろみさんと芳賀さんのジャンプ合戦
みたいな振付もあって、会場は最後は手拍子で
大盛り上がり。

小さなお教室でも、こんな素晴らしい舞台が
作れるという、大満足の公演でした。黒ハート



ぴかぴか(新しい)





 
posted by haru at 16:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 公演レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする