2010年04月20日

草刈民代「バレリーヌ」

今日の朝日新聞朝刊に、全面広告で草刈民代さんのヌードがでていたので、びっくりしました。

すべてをさらけ出さなければ、人を感動させることは、できない。
顧客を魅了し続けてきた多彩な「精神/esprit」。
バレエのためだけに形作られた「肉体/matiere」。
舞踊家人生を集大成した、二冊組豪華写真集。


幻冬舎から出版された写真集「バレリーヌ」の広告でした。
ちゃんと胸もあるし、もっと痩せているのかと思ったけれども、意外としっかりと筋肉のついた体で、凛としてとても美しい姿です。(膝の向きがアンドォールしていないのがバレエのポーズとしては気になりますが…)

引退して、表現者としてバレエ人生の集大成に、ダンサーとしての鎧をまとった演技者としての自分の最後の姿を残しておくことを決意したそうです。

いつの日か、何もまとわず、何の気負いもなく、カメラの前に立てるようになりたいと思っていました。それは、表現者としての強さがなければできないことだと思っていたからです。ダンサーであった私を写真を通して表現してみたかった。

以前のブログで、舞台ではその人の人格、生活ぶりなど、すべてがまるはだかになる、と書きましたが、おそらく自分のすべてをさらけだす覚悟で踊ってきた草刈さんにとっては、それはヌードになるのと通じるところがあったのかなと感じました。


ぴかぴか(新しい)




posted by haru at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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