2011年02月17日

swan magasineのSHOKO特集

現在発売中のswan magasine
私の大好きなベルリン国立バレエ団プリンシパルのSHOKO特集だったので思わず買ってしまいましたが、これで1000円って高いですね〜。

SHOKOさんは、昨年夏に妊娠がわかり、ローザンヌ・ガラのあとは実家のある九州で過ごしていたそうです。Kバレエのダンサーブログに、ベルリン国立バレエの来日公演直前の1月12日に元気な男の子を出産したと報告がありました。

スワン・マガジンでは、バレエに集中してとびきりストイックな生活を送っていて、何でも「大丈夫、自分でできます」と言ってしまう甘え下手なSHOKOさんが、どのようにして旦那さんのヴィエスラフ・デュデックさんに心を開いていったのか、妊娠ということをどのように受け止めたのか…など、なかなか興味深い記事でした。

第一線で活躍しているバレリーナが、どのように女性の幸せと、ダンサーとしてのキャリアを両立させていくのか、バレエを続けていく上で女性ならば誰でも絶対にぶち当たるであろう大問題です。
30代前後で、一番油の乗っている時期に出産するプリマが最近多いですよね。
ザハロワとか、オレリーデュポンとか…

SHOKOの場合は、「踊りに対して余裕が持てるようになった今だから、こうした時間を与えられたことの意味を、すんなり理解できるんです」と、ベルリンに入団した時でなく、自然体で踊れるようになった今の時期に妊娠したことをとてもナチュラルに受け止めているようです。
この記事を書いた方は、きっとSHOKOさんの大ファンなのではないでしょうか。ファン目線で、知りたいことは聞いてくれているし、なおかつとても美しいインタビューになっています。

amazonのレビューを読んでみたら、全部漫画のswan続編の感想ばかりで、中にはSHOKOのことを知らない方もいらっしゃるようでしたが、漫画swanの読者=バレエファンとは限らないということですね。
記事の方は結構マニアックなバレエファン向けだから、それだけでは売れ行きが心配、だから漫画ファンを取り込むというのはこの雑誌のうまい戦略ではないかと思います。


ぴかぴか(新しい)
posted by haru at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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