2011年12月26日

2011年のまとめ

昨日は地元のバレエ学校の「くるみ割り人形ハイライト版」を観てきました。
なんと全部で1時間という超短縮版。
でも雪の道行きから始まって、パーティーのシーン、ねずみと兵隊の戦闘、ディベルティスマンもちゃんとありました。
雪の踊りがカットなのは残念でしたが、幼児にも分かりやすく、しかも楽しく構成されていて、戦闘シーンでは負傷したねずみを赤十字の旗を持ったネズミ達がタンカに載せて救護していくなど、コミカルなところもあり、面白かったです。

ほとんど生徒たちの出演といっても、要所要所では上級生や先生方が踊っていたので、発表会というよりは、公演と言えるレベルを保っていたと思います。
私の友人のお嬢さんがクララを踊ったのですが、可憐で愛らしく、演技もとても自然で、舞台にポッと香りのよい、やさしい花が咲いているようでした。
今年はプロのくるみ割りは観に行かなかったのですが、この公演でクリスマスらしい気分になって、とても満足して帰ってきました。

恒例ですが、今年のバレエ観賞を振り返ってみます。

1月
ベルリン国立バレエ「チャイコフスキー」マラーホフ主演
新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」小林ひかる&マトヴィエンコ
新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」小野絢子&福岡雄大
2月
新国立劇場バレエ研修所「エトワールへの道程2011」
3月
Kバレエ「ピーターラビットと仲間たち/真夏の夜の夢」遅沢オべロン/松岡タイターニャ/熊川パック
4月
東京バレエ団「ラ・バヤデール」上野水香&マシュー・ゴールディング
5月
新国立劇場バレエ「アラジン」小野絢子&八幡顕光
Kバレエ「ロミオとジュリエット」熊川哲也&ロベルタ・マルケス
6月
新国立劇場バレエ「ロミオとジュリエット」小野絢子&マトヴィエンコ
7月
キエフバレエ「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」
ABT「オープニング・ガラ」
ABT「スペシャル・ドンキホーテ」
8月
小林紀子バレエシアター「マノン」島添亮子&ロバート・テューズリー
9月
Kバレエ「白鳥の湖」熊川哲也&松岡梨絵
10月
新国立劇場バレエ「オープニング・ガラ」
新国立バレエ研修所第7期・第8期生発表会」
11月
新国立劇場バレエ「パゴダの王子」小野絢子&福岡雄大

今年は少なかったですね。17公演でした。
今年のベスト3は、「チャイコフスキー」「マノン」「スペシャル・ドンキホーテ」でした。
次点は「パゴダの王子」かな?
大震災の影響があり、3月以降は公演がキャンセルになったり、海外のダンサーが来日を中止したりと、大変な年でした。
観客の動員数もぐっと落ち込んでしまいましたし。
でも、ようやくこの年末ぐらいから、復調してきたように感じています。

個人的バレエライフでは、今までお遊び程度でしか履かなかったポワントのレッスンを始めて、ヴァリエーションを踊れるようになった事が、我ながらびっくりな出来事です。
この年になっても新しい事に挑戦していけるって、私の人生まだまだ未開拓エリアが広大です。
無理は禁物なので、楽しみながら長く続けていきたいと思っています。


それはそうと、高橋大輔の全日本選手権、ショートプログラムでの素晴らしい演技観ましたか?
彼はまだまだ進化していける、その可能性を発揮してくれました。
今年の高橋は、バレエを習い始めたり、アイスダンスを習いにいったりと、新しいことにも挑戦しています。
バレエを習い始めたのは、昨年、熊川哲也さんと逢ったからだと私は思います。
TV番組で対談したことを、過去の記事で書きましたが、読み返してみると、この邂逅が今の高橋大輔につながっているのだと感じます。

世界選手権でシングル・フリーともにパーフェクトな演技を見せて欲しいけれども、そんなことが達成できたら、彼はもう満足したといって引退しちゃいそうなので、うーん…


ぴかぴか(新しい)





posted by haru at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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