2012年02月03日

新国立劇場「こうもり」ゲネプロ

今日は、新国立の賛助会員で、オペラやバレエに大変造詣の深い、素晴らしい知人のお誘いにより、バレエ「こうもり」のゲネプロを見学することができました。

主役のヨハンはロバート・テューズリー、ベラはベゴーニャ・カオ、ウルリックは吉本さんのファースト・キャストでした。
カオは成熟した女性らしさがあり、外人らしいボリュームのある体つきでしたが、表情豊かで、踊りもきっちりとこなしていて素敵でした。
テューズリーは、あの黒シャツで登場の瞬間、あまりのカッコよさに「きゃあ黒ハート」ですよ。
大人の男の色気ムンムン。
スタイルも良いし踊りもビシッと決まって、こうもりで飛ぶときは足先までもきれいに羽ばたき、演技もサポートも上手で、ほぼ完璧でした。

以前に森田健太郎&真忠久美子で観た時は、なんて自分勝手な男だろうとあきれましたが、このロバートヨハンの場合は、あれだけ魅力があれば、まあ仕方ないか…と物語に妙な説得力がありました。

テューズリーが自分のヴァリエーションを少々はしょった以外は、ほぼ本番通りに進行したので、大変楽しめました。
ウルリックは吉本さんでしたが、この主役二人に比べると身長が低いのが何ですが、キレキレの踊りが素晴らしく冴えていて、演技も洒脱で良かったです。

ロバート、素晴らしいです。マノンもぜひゲストに呼んで欲しいです。
普通はゲネプロはセカンドキャストでやることが多いらしいですが、今日はファーストキャストを見られてラッキーでした。
誘ってくれた友人に大感謝ですわーい(嬉しい顔)



ぴかぴか(新しい)

posted by haru at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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