2012年07月19日

この夏の話題

いつも夏になるとぐっとブログの更新が怠ってしまいますが、今年は世界バレエフェスティバルがあるし、舞台芸術全般が冷え切っていた昨年に比べると、色々面白そうな話題があります。
22日は、新国立劇場の「バレエ・アステラス」を観に行きます。
今年は海外で活躍しているダンサーのほかに、研修所の演目もありますし、サンフランシスコバレエ学校の演目もあるのが楽しみです。
サンフランシスコバレエ学校は、バレエ団づきの学校なんですよね?
残念ながらサンフランシスコバレエ団の方は来日公演をやらないですが、ヤンヤンタンやマリア・コチェトワ、スーパーピルエットで有名なソフィアン・シルヴィが所属しているし、ノイマイヤーの人魚姫やニジンスキー、クランコのオネーギンや芸術監督&主任振付師であるヘルギ・トマソンの全幕物、ウィールドンの新作「シンデレラ」など、興味深いレパートリーを持っていて、レベルの高いバレエ団だと思います。
美男美女ぞろいとかいう噂も聞いているので、一度観てみたいものです。
どこかの呼び屋さん、呼んでくれませんかね?

るんるん

新国立劇場の公式HPでは、来シーズンオープニングの「シルヴィア」のページができています。
佐久間奈緒さんが稽古場でヴァリエーションを踊っている動画が見られます。
私、この動画を観て、シルヴィアは米沢唯さんで見たい!と思いました。
唯さんの日のエロスは八幡さん、オライオンはマイレンさん、ぴったりなキャストです。
ビントレー振付にしては、美術も衣装も古典的で、私の苦手なモンティパイソン的露悪趣味はないようで、ちょっとホッとしています。
るんるん

Kバレエの秋ツアーは「ドンキホーテ」
びっくりなのは、熊川さんの相手役が入団間もない佐々部佳代さんというほぼ無名のダンサーだったこと。
コンクールに入賞した時の動画を見ましたが、テクニックはあるし、身長のつりあいも熊川さんと似合いなのでしょう。
いままで熊川さんがKバレエに招いたダンサーを考えると、清水健太さんやSHOKOさん、遅沢さんなど、海外で評価が高くても日本では知名度がなかった素晴らしいダンサーでした。
熊川さんはダンサーを見る目は確かだと思います。
ただ、ダンサーを育てられるかというと…
自分でものすごく努力したと思われる松岡さん以外は、あまりうまくいっていないような気がします。
芳賀さん、輪島さん、清水さんは退団してしまったし。
東野さんも、これからというのに退団してしまったし。
佐々部さんがどれほどのバレリーナがわかりませんが、このチャンスをものにして、Kバレエのプリマになれるのか??興味深々です。
るんるん


東京バレエは、明日から横浜ベイサイドバレエですね。
残念ながら観に行けませんが、野外のバレエって日本ではあまりやらないので、こういう催しっていいですよね!
昔アテネに旅行した時、偶然アクロポリスでベジャールバレエ団が公演しているのを見ました。
チケットがなかったのでフェンスの外から見たのですが、月に照らされて、それはもう荘厳で夢幻な世界で、今でも思いだすと不思議な気持ちになります。

東京バレエ団のパリオペラ座「ザ・カブキ」公演の密着ドキュメンタリーがWOWWOWで8月24日10PMに放映されるそうで、これはぜひ観たいと思っています。
るんるん


ロイヤルバレエ団の来シーズンの入団者が発表になり、2年前のローザンヌバレエコンクールで優勝したマヤラ・マグリさんが入団になりました。
身体能力が高いし、独特な個性があるので、どんなバレリーナに成長するのか楽しみです。
(前にも言ったけど、ちょっと鼻を小さく整形すれば、コジョカルそっくりになるのに)

ぴかぴか(新しい)














posted by haru at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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